始めようとしたきっかけ(後編)
前回のあらすじ:仲之町通りの藤村さん(仮名)
面白いよ。
で特に興味があったのが、ピンク業界の
女の子はイケメンで無くても特に問題無い
らしいです。
もっと言えば、おっさんが言っても問題が
無いとのこと。
夜のお店には興味はあったけど、
醜男で女の人を知らないと言う事で
二の足を踏んではや十数年、気がつけば
立派なおっさんになって「もう行けないや。」と思っていた時にですよ。
女性の方から「おっさん大丈夫よ。」と
言ってくれたんですよ。
これは勇気でますよ。
そんなわけで、おっさんにわたしが夜の店に
行く決心をしたのをメモしようと思って
書くことを決めました。
まあ単に自己満足の記事ですね(笑)