山田の徳島への道

いい歳したおっさんが○俗デビューして満足している記事です。タイトル名の由来は『目標は決まった』参照を。目標は果たしましたが、また行くかも?なおフィクションです(ぇー),。

バレンタインのお話

例年なら

ヴァンアレン帯?やら

バレンタイン監督?やら

現実逃避している日なのですが、

今年は違います。


な・なんと23歳の女の子と

一緒に過ごすことが出来ました。

年甲斐も無く照れるものですよ。








相手は金美館通りの藤村さん

なのですけどね。

電話相談ですよ。


まあ予想通りだと思いますが。


藤村さんのお陰で充実した

バレンタインデーでした。


相手になってくれた藤村さんに感謝。

さてレポート(笑)だ〜完結編〜

なんでこんなに長くなったんだOTL =3


前回のあらすじ:きっかけは藤村さん


女の子「どんなプレイがいいですか?」


わたし「ほぼ利用したこと無いので、

お任せします。」

(これってある意味迷惑客

なのかな?)


といい年して自分で何も出来ない

おじさんを笑顔でリードして

くれました。


初めてのマッ◯トは気持ちよかった

って言うより危険と言う方が

強かったです。

(利用不適格者)

けど、また利用したくなるのは

何故なのかしら(笑)


帰り際に唇を奪われたのも

凄い嬉しかったです。

(前回はそんなことは無かった)


とグダグダと長くなって

しまったレポート(なるもの)は

これでおしまい。

なんとか年内に終わらせて

一安心(笑)


今回も非常に楽しめた(そんな

感じ伝わらないだろうけど)の

ですが、最後に一言










今回も名刺は貰えませんでした。OTL =3


わたし迷惑客なんですかねぇ。

スリーブ(名刺ケースとはちと違う)

も用意したのですけどねぇ。


ライン交換は出来たから(震え声)



さて来月も行くか(ぇー)


山田先生の次回作にご期待

しないで下さい。

さあレポート(笑)だPart3

さていよいよ女の子とご対面。


写真と雰囲気(今度は変換出来た)が違う

(悪い意味じゃ無くてね)

写真は美人さんな感じだけど、

実際は可愛い子でした。

そして声も可愛いかったです。


女の子「おいドンの口コミが少ない

から口コミが欲しいナリよ。キテレツ」


口コミ

上手く行ったらお客さんが増えるけど

下手したらお客さんが減る。諸刃の剣


と同時にこの子はドMなのか?と

思ったり確かにMが付く名前だけど

(うるせーよ)


そして文才が致命的に無いわたしは

わたし「下手したらお客さん減る

から書かない方がいいと思うよ。

コロ助。」

と最もらしいことを言ったのだけど

それでもいいらしい。

(建前だと思うけどね)


あとは指名した理由を聞かれたので、

これも最もらしい理由を言って誤魔化す。

(初恋の人の名前に似ていた

と言うのがウソ理由)


だって藤村さんからですぅ。

なんて言えないし。


理由として

「俺は藤村さんサイト見ているから

夜職のこと知っているよ。

だからきちんとサービスしろよ。」

と言っているみたいで嫌だった。





てことでは無くて


わたしが厄介客認定されて

「藤村さんサイトみてこれかよ。」

と思われるのが嫌だったので。







とか言いながら結局喋ったのだけどね。

なんか騙しているみたいで

悪い感じがして(どないやねん)


そして無駄に長くなったので

次回に続くのだ。


次回はもっと短いはず。



さあレポート(笑)だpart2

前回のあらすじ:小ネタ仕込んだよ


さていよいよお店へ

(ここまでの道が長かったな)

店員さん「本日はこちらの方で

間違い無いでしょうか?」









正直ホムペの写真と

ふいんき(変換出来ない)が違うから

ピンと来なかったけど、

名前はその通りだったので、

わたし「間違い無いです。」と返答


店員さん「ではお会計をお願いします。」

とここも総合計でのお支払い。

最近の徳島は総合計だけ

なのでしょうかね?


どうでもいいけど、

トレイ(カルトン)無いのですか?


仕方ないので予め持っていた

トレイで清算


(自分で言うのもなんだけど)

お客がトレイを準備していた時

店員さんはどう言う心境なんだろう?

「こいつwwwドラえもんかよwww」

みたいな感じかな?(なわけあるか)


店員さん「あー行ってこう行った

ところに女の子がいますよ。」


ああここはいきなり女の子がいる

わけじゃないのね。

前回行った時は心の準備する間が

無く女の子にご対面だったから

恥ずかしいかったんだよねぇ。


(無事に)あー行ってこー行ったところに

女の子がいました。


つづくのだ(つづくのかよ)