2022-02-16 バレンタインのお話 例年ならヴァンアレン帯?やらバレンタイン監督?やら現実逃避している日なのですが、今年は違います。な・なんと23歳の女の子と一緒に過ごすことが出来ました。年甲斐も無く照れるものですよ。相手は金美館通りの藤村さんなのですけどね。電話相談ですよ。まあ予想通りだと思いますが。藤村さんのお陰で充実したバレンタインデーでした。相手になってくれた藤村さんに感謝。