山田の徳島への道

いい歳したおっさんが○俗デビューして満足している記事です。タイトル名の由来は『目標は決まった』参照を。目標は果たしましたが、また行くかも?なおフィクションです(ぇー),。

金美館通りの藤村さんと会話

『さていざ予約だ』の続きです。

無駄に長くなった記事もいよいよ

今回で終わりです

 

さて無事に金美館通りの藤村さんとの

予約を終えたわけだが、

自分で変わっている人間て言った以上何か

変わったことをしたいけど、

何をするか。

 

シンプルに電話に出たら

 

「もしもし亀よ」とかなり古いことを言う

 

ただこれは相手の「亀さんよ」が欲しくなる。

 

いきなり相手に協力をしてもらうのは図々しい。

 

と言うわけでこれは却下。

 

 

「おはようございます。」とドッキリ風に言うのはどうだろうか?

 

金美館通りの藤村さんが知らない可能性

もあるけど、

小声で挨拶をすると言うインパクトはある。

小声なので聞こえない可能性はあるけど、

これはテスト時に無事に聞けたから

多分大丈夫。

 

何よりモーニングコールを貰った

気分になってわたしがより嬉しい

(結局自分中心かよ)

 

あとは相談内容は

むろんこんなくだらないことを

書いていることだ。

(不愉快じゃないかな?と言うことで)

金美館通りの藤村さん』の動画は素晴らしい

ものなのにねぇ。

(素材を駄目にしてしまう人)

 

そんなわけで会話と言うかダイジェスト

 

こんな記事を書いてくれるのはOKらしいです。

(快く承諾してくれてありがとうございます)

 

わたし「お風呂屋さんの女の子の緊張を

ほぐす方法って

何かあります?何も出来ないのだったら

せめてわたし相手は緊張しなくていいように

したいのですが。」

 

金美館通りの藤村さん「やっぱり笑顔で挨拶が

大事ですよ。」とのこと

 

笑顔で挨拶かあ。挨拶は自信あるんだけど

笑顔が自信が無いです。

子供相手なら出来るのですけどねぇ。

 

今回の会心の出来(自画自賛

 

金美館通りの藤村さん「女の子を芸能人に

例えるのはまあいいけど、人気が無いor女の子が

嫌いな芸能人とかの名前は辞めておいた方

がいいですよ。」

 

わたし「例えばさとう珠緒とかですか?」

 

金美館通りの藤村さん:爆笑

 

そんなわけで金美館通りの藤村さんの会話は

非常に楽しかったです。なんて言うかよく笑って

くれるので非常に話やすかったです。

 

改めて感謝

 

 

って言う話では無く

いやそれはそれで正しいんだけどさ。

 

なんで自分でハードル上げているんだよ。

恐れを知らないと言うかなんと言うか。