山田の徳島への道

いい歳したおっさんが○俗デビューして満足している記事です。タイトル名の由来は『目標は決まった』参照を。目標は果たしましたが、また行くかも?なおフィクションです(ぇー),。

徳島レポ(後編)

※今回の日記は冗談抜きでアダルトな内容です。

18歳未満は読んじゃダメ!ゼッタイ!!

 

※今回の記事は長いですよ

 

前回のあらすじ:もう後には引けない

 

ゆとりのある時間である時間で予約を

したのですが、思ったよりギリギリで焦りました。

 

駅に到着

近くの銭湯に行かなくちゃ(使命感)

風呂に入ってさっぱりしましょうよ

銭湯から駅にUターン

駅の近くに集合

 

こんな流れでした。

ゆとりのある時間をとったわたしは

賢かった(自画自賛

 

そんなわけで徳島に到着

 

男性スタッフさん「それでは金額〇〇円頂きます。」

 

 

あ・あれ?入浴料とサービス料別じゃないの?

金額自体は前日予約した金額と相違ないから

ボッタ〇クリでは無さそうですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この事態に備えてトレーを用意したのですが。

 

まあそんなこと言っても始まらない

(言っていない)

 

男性スタッフ「ではカーテンの向こうに女の子が

いるのでお楽しみ下さい。」

 

 

 

 

カーテンを引いたら目の前に女の子がいました。

 

 

心の準備は無いのでしょうか?

 

わたしゃてっきり階段の上あたりに女の子がいてご対面まで若干の

猶予があるからその間に人と言う字を3回飲み込むと言う

昭和のギャグことをしたかったのですが。

 

そんなド緊張でしたが

天から金美館通りの藤村さんの声が。

「笑顔で挨拶を。」

 

この言葉のおかげでなんとか笑顔で挨拶を。

(出来ていたのかなあ)

 

いきなりハグしてくれたり

女の子から手を繋いでくれてお部屋まで誘導して

くれたりとしてくれました。

 

正直この時点で満足していました。

 

だって女の子から手を繋いでくれるのですよ?

(必死過ぎて冗談に聞こえない)

あとは女の子の服を脱がしたり下着を脱がしたり

下着を脱がしていた時は金庫の鍵を開けている感じが

しました。

 

裸にした時に

「見慣れた物が無い。」と言った時に

 

「私からしたら見慣れないものがあるだよ。」

と返され接客慣れしていると思いました。

 

それにしてもわたしの内容の無い感想よ。

 

女の子の大事なところに指を入れたり。

予想より奥にまで入って行っているので

わたしの方がビビったりと思うのと同時に

北斗の拳のシンがケンシロウ

指を入れているシーン(7つのキズをつけていた)が

出てきました。

(長いし分かりにくい)

 

「何本目に死ぬ(イク)かな~~。」

(うるせーよ)

 

あとは大事な物で大事な物を入れたりと

 

とにかく初体験なことばかりでした。

 

あったかいナリ~。

 

女の子も積極的に接吻をしてくれたりと

満足しました。

 

多分15年分ぐらい?

 

そんなこんなでわたしのわけの分からない

レポートはこれにておしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は1月にでも行こうと思います。

 

女の子にも「今日のなんか序の口だよ。」と言われましたし

 

最後に一言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎年齢もあるんですか?